サステナブル・ブランド ジャパンで登壇させていただきました!
mymizuの共同創立者マクティア マリコが2/20(木)に Sustainable Brands Japan (サステナブル・ブランド ジャパン)主催の「サステナブル・ブランド国際会議2020横浜 (SB 2020 横浜)」にパネリストとして参加させていただきました!
当セッションでは、組織や人々の連携により問題解決に取り組む「コレクティブインパクト」というコンセンプトをいかに実践に移すかについて話し合い、事例としてmymizuの活動を紹介させていただきました!
セッション内容
「コレクティブインパクトの実践から考える社会変革の次のフェーズ」
【Facilitator】
特定非営利活動法人エティック
ソーシャルイノベーション事業部
マネージャー
番野 智行
【Panelist】
一般社団法人Social Innovation Japan
代表理事
mymizu
共同創立者
マクティア マリコ
小田急電鉄株式会社
経営戦略部長
久富 雅史
アディダス ジャパン株式会社
Corporate Communications – Corporate Social Responsibility
シニア マネージャー
アンジェラ マリー オルティス
一般社団法人つながりのデザイン
代表理事
長野県参与、尼崎市顧問、高知大学客員教授
船木 成記
複雑な社会課題を解決し、持続可能な社会を創っていくためには、企業、行政、NPOなど異なるセクターの組織が、そして一人ひとりの市民が、立場を超えて連携・協力していくことが不可欠です。こうした状況の中、「コレクティブインパクト」というコンセプトがアメリカから紹介され、日本でも注目を集めるようになってきました。
しかし、コンセプトの必要性の理解は広がれど、どう実践していくのかについてはまだまだ手探りという声を多く聞くのが現状です。このセッションでは、企業や行政、NPOそれぞれの立場から具体的な実践に取り組むスピーカーから事例を共有頂き、セクターを超えた連携・協働がもたらす可能性や、その進め方についてディスカッションを展開していきます。