mymizuアプリで、白湯も給水できます!

寒い日でも欠かせない水分補給...

「寒い日に水を飲むのはしんどい...」と思う方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、最近話題の白湯✨最近ではコンビニでペットボトルに入った白湯が販売されています。

「ペットボトルを買わずに、外出先で白湯を飲みたい!」そんな時は、mymizuアプリ。アプリを使えば、外出先でも白湯を給水できちゃうんです!

本ブログではお湯を提供してくれる給水パートナーの探し方、白湯の健康への効果などをご紹介します🚀

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Hinako Sugiyama
mymizuアプリの縁の下の力持ち Virtual Adventuresチームをご紹介!

mymizuは使い捨てペットボトルに頼らず、給水やマイボトルの利用が当たり前の世界を実現することを目指しています。そのためには、外出先で給水できる場所が不可欠。私たちは給水機を新たに設置するのではなく、既存の施設を有効に活用するアプローチを取っています。おかげで、いまや世界中20万箇所のカフェや公共施設などが無料で給水できる場所としてmymizuアプリに登録されています。そんな膨大な数の給水スポットデータを管理する方法は、クラウドソーシング。この方法を取る背景には、mymizuが大切にする「共創」の精神が。ユーザーのみなさんが、アプリにまだ載っていない公共の給水スポットを投稿してくださるのは「共創」の具体例の1つ。そしてVirtual Adventurers(以下VA)チームがみなさんによって投稿された情報を確認し、アプリに掲載しているのです。

今回はそんな彼らの活動を紹介します。

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Hinako Sugiyama
2023のハイライトを振り返り 💪

おかげさまでローンチから5年目に入り、今年も循環型社会に向けたジャーニーの中で、皆さんお一人一人と共に、多くの出会いや協働を通して、大きなインパクトを生み出すことができました!

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my mizu
高校生・大学生向けのイベント Campus Changemakers Summit 2023を開催

「自分の通う学校をより環境に優しい場所にしたい...」

mymizuはそんな想いや熱意を持つ高校生・大学生を対象としたイベント「Campus Changemakers Summit 2023」を開催。本イベントは、東京大学GX学生ネットワーク(以下、GXSN)と共催し、東京大学駒場キャンパスで、約30名の学生が参加しました。本ブログでは、このイベントが開催された背景や、様子をご紹介しています!ぜひご覧ください。

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Hinako Sugiyama
地域の人と共に持続可能な未来を考える生活クラブ

生協プラットフォームである「生活クラブ」は、安心できる食材を取り扱うだけでなく、「サステナブル(持続可能)な生活」を選び、消費者と生産者が、生活する者として手をとりあい、食べもの、エネルギー、たすけあい・福祉のしくみを自給・循環させることを目指している。そんな生活クラブが、mymizuスポットになった思いとは・・・

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2年間努力し続けた大学生 キャンパスで給水を当たり前に

東京大学駒場キャンパスにはウォーターサーバーが13台設置されています。その立役者は東京大学の学生団体「UTokyo Sustainable Network(UTSN)」に所属する学生です!mymizuのロビンが駒場キャンパスを訪問し、「給水をあたりまえにする」という想いのもと、約2年間活動し続けてきた学生のお話を聞いてきました。このブログでは、彼らの活動のきっかけや直面した課題について紹介しています。ぜひご覧ください!

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Hinako Sugiyama
Columbiaとのコラボイベント on EARTH DAY(地球の日)

EARTH DAY(地球の日)である4月22日に、mymizuはColumbiaが展開するアウトドアブランドMountain Hardwearとともに高尾山でイベントを開催しました。

高尾山の玄関口にイベントブースを設置。今日から始められるサステナブルな行動のヒントになる様々なコンテンツを展開し、沢山の方が登山の合間に立ち寄ってくださいました。

本ブログではイベント当日の様子をご紹介します。

これからもmymizuは、様々な企業、団体と協力し社会へポジティブな変化を起こしていきます!

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Eri Murazumi
「給水が当たり前」で 宮古島の海を綺麗に 立ち上がったのは小学生

mymizu×小中学生のプロジェクトが始動しました。

「ペットボトルごみを減らして宮古島の綺麗な海を守りたい」そんな思いから行動を起こしたのはレオクラブに所属する子どもたち。mymizuと共創し、宮古島で無料で飲料水を提供していただける給水パートナーを増やすべく活動しています。本ブログでは、子どもたちとmymizuの活動内容についてご紹介します!エネルギーとパッションにあふれる子どもたちからたくさんの勇気と元気をもらいました。これからもmymizuは、レオクラブ×mymizuの事例のように、様々な企業、団体と協力し社会へポジティブな変化を起こしていきます。

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Eri Murazumi
第2回mymizuハッカソン: 同じ思いを持つ仲間で進化させるmymizu Webアプリ

3月、第2回となるCode Chrysallisとmymizuの合同ハッカソンを開催しました。mymizu Web アプリの改善と新機能開発をテーマに、大阪や仙台から駆けつけてくださった方々を含む16名の皆さんと共にワイワイ、でも真剣に取り組みました!本ブログではハッカソンの様子を振り返ると共に、新機能をご紹介します!mymizuはこれからも「給水」をきっかけに同じ思いを持つ人を繋ぎ、「テクノロジー×共創」の力で社会課題を解決していきます。

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Eri Murazumi
“おいしい”から考える、これからの食のあり方。

「給水アクションの普及」に向けて、給水アクションを共に広める仲間にストーリーを伺うmymizu × Cleansui ブログシリーズでは、前回に続き、東京・蔵前にあるmymizu給水パートナー 「élab」にお邪魔し、キッチンラボで行われている取り組みをご紹介。

「おいしい」「楽しい」から始まる持続可能な暮らし。地域に根ざした循環型社会を大切にするélabから、日常の中に「循環の輪」が広がっています。

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2022年のハイライトを振り返り

mymizuのローンチから4年目を迎えた2022年。今年も循環型社会に向けたジャーニーの中で、多くの方々との出会いがありました!沖縄の小学生から、東京の大学生。日本全国、そしてスイスやアメリカの給水パートナー。何か行動してみよう、と勇気を出してイベントや講演に参加してくださった方々。

またサステナブルな社会をつくりたいという共通の願いを持つ企業や自治体、そして学校。アプリのダウンロード数では測ることができない、人と人との繋がりはこれまでに10数万。皆さんお一人一人と共に、こんなにも大きなインパクトを残すことができました。

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my mizu
衣食住で、循環する暮らしを考える。

「給水アクションの普及」という共通のゴールを目指し、給水の拠点となる様々なお店のストーリーを伺うmymizu × Cleansui(クリンスイ)の合同ブログシリーズ。

第1弾は、東京・蔵前にあるmymizu給水パートナー 「élab(エラボ)」。「循環する日常を選び実践するラボラトリー」をコンセプトに掲げる循環型ラボとして、サーキュラーエコノミー(循環型経済)を目指し、カフェやワークショップなどを通して、衣食住の側面からこれからの持続可能な暮らし方を考え、実践、発信している。

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OCEAN HEROES:101人の学生がコラボレーションの力で起こす、気候変動に対するイノベーションとアクション !

mymizuが高校生・大学生向けに開催した全4回のオンライン企画、mymizu OCEAN HEROES プログラム。総勢101名の学生が参加したこの企画では、環境問題の「今」を学び、ゲストスピーカーのライフストーリーから刺激を得て、1人1人がアクションプランを作成する場を設定。このように段階を経ることにより、日々の行動を変えることに視点が置かれました。学生はどんな気付きを得て、心を動かされ、新たなアクションを始めようとしているのか。そして、次世代リーダーを育成するには何が大切なのか。mymizuと一緒に考えてみませんか?

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Natsuki Nakahara
新しい法律「プラスチック資源循環促進法」ってなに?どの業種にどう影響するか

皆さん、知っていますか?2022年4月から「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行されます。この新しい法律により、私たちの身の回りにあるプラスチック製のスプーンやフォーク、アメニティ、ハンガーなどの提供方法が変わるのです。なぜ、このような法律が新たに生まれたのでしょうか?具体的には、誰に対してどんな対応が求められているのでしょうか?

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Natsuki Nakahara
Allbirds : 競争から共創へ。気候変動に立ち向かうシューズブランドの新しいビジネスのあり方。

『経済活動と環境保護は両立できない』と思いますか?その両立が実は可能であることを体現しているシューズブランドが、Allbirds(オールバーズ)です。そのシューズの特徴は、米タイム誌で「世界一の履き心地」と称された品質と、独自に開発されたものを含む自然由来の素材。2020年の日本上陸から2年。果たしてAllbirdsは、どんなメッセージを、誰と、どのように共有することで共感を生んでいるのでしょうか?

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la clarté:里山に“光”を灯すレストランに学ぶ、0から始めたSDGs実践の方法!

皆さんはミシュラングリーンスターを知っていますか?これを獲得できるのは、自然環境やサステナビリティに配慮していることが認められてミシュランガイドに掲載されたレストランだけです。福井県にあるla clarté もその一つとしてミシュランガイド北陸2021に掲載されました。地元の素材を多く取り入れ魔法の薪オーブンで調理された料理は、県内外の多くの人々を惹きつけ、1か月先まで予約が埋まるほどです。そんなla clartéがあるのは、実は限界集落に近いと言われる地域。オーナーである松下さんが語る、レストラン誕生からミシュラン掲載までのストーリーとは…?

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おぢかアイランドツーリズム:地球に優しいシンプルな生活とは?島の「当たり前」から得るヒント

コロナ禍の今、自然と触れ合い心落ち着く時間を持ちたいと考える人が増えているようです。では具体的に、それはどのような暮らしなのでしょうか?実は、私たちの”普通”を見直してみることで、毎日の生活が自分自身にとって、そして自然環境にとってもより快適なものになるかもしれないのです。そんな気付きを与えてくださったのは、長崎県にある小値賀島のみなさん。島にあるシンプルで暖かい暮らしを学んでみましょう!

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