mymizuアプリで、白湯も給水できます!

 
 
 

2月に入り、とても寒くなってきましたね。

寒い日でも欠かせない水分補給...

「水を飲むのがしんどくなってきた」と思う方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、最近話題の白湯!

mymizuアプリを使えば、外出先でも白湯を給水できちゃうんです!!


白湯とは、水を一度沸騰させてから、40~50℃程度の飲みやすい温度まで冷ましたお湯のことを言います(注1)。大切なのは、一度沸騰させたものであること、そして不純物のない水であること。

水道水で作る場合は、10~15分煮沸し、50℃くらいまで冷ましてから飲みましょう。ウォーターサーバーやミネラルウォーターで作る場合は煮沸する必要はなく、500Wで2分ほど温めてから飲めばOK。

白湯は、継続的に飲むことで健康に様々な効果があるといわれています。


今回はmymizu調べによる、4つの効果をご紹介します。(注2)
①冷え性の改善

身体が温まって血液循環が良くなるから

②便秘の予防・改善

内臓が温まると腸内の活動が活性化されるため

③脂肪燃焼効果

内臓を温める事が出来るので、飲んだ直後から血のめぐりが良くなる。

内臓温度が1℃上がると基礎代謝も10〜12%上がるので、脂肪燃焼効率がよくなる!

④美肌効果

キレイな肌の維持には、新陳代謝の良さが大切!体を中から温めると、新陳代謝の活性化を期待できる。

そんな白湯ですが、最近ではコンビニで白湯が販売されていて、売上が伸びているのを知っていましたか。(注3)

2022年11月からペットボトルの白湯の販売開始したのは、アサヒ飲料。

アサヒ飲料が白湯の発売に踏み切るのは2度目。というのも、2014年にも白湯を販売しましたが、当時はニーズが一部に限られていたためワンシーズンで販売終了となってしまったようなんです。

再販売に至ったのは、①2009年には11.8%だった『白湯の飲用経験率』が、2022年には61.0%と約5倍の伸び率になっていた、②女性だけでなく、男性においても10.4%(2009年)から54.4%(2022年)の伸び率を記録していた、といった理由があるのだそう。そして想定の3倍も売ることができたそうなんです!

当初は2023年4月末までの販売が予定されていましたが、今では通年販売されています。夏でも、クーラーが効いたオフィスで仕事をしている人からのニーズがあるからだそうです。

「ペットボトルを買わずに、外出先で白湯を飲みたい!」そんな方に使ってほしいのが、mymizuアプリ。

アプリを使えば、外出先でも白湯を給水できちゃうんです!

マイボトルは保温機能があるものが多いと思うので、マイボトルに白湯を給水すれば、温かさを長時間キープすることができますよ!

白湯を提供してくれるお店の探し方をご紹介します。

①mymizuアプリを開く

②給水マップ上の黄色いピン(給水パートナー)をタップ

 
 
 
 

③お店の名前の下に「水の種類(浄水、水道水、お湯、冷水)」が記載されています。

「お湯」と書かれていたら、お湯を給水してくださるので、是非使ってみてくださいね!

 
 
 
 

無料でお水を提供してくれるお店としてmymizuに登録してくださっている2400を超える給水パートナー。そのうち843店舗がお湯を提供できる給水パートナーとして登録してくださっています。

mymizuアプリを使って、白湯を補給し、健康に寒い冬を乗り切りましょう!

参照サイト

注1:白湯とお湯の違いとは? 正しい白湯の温度や作り方・飲み方を紹介

注2:白湯の効果

注3:水を温めただけの「白湯」が、なぜ想定の3倍も売れたのか アサヒの“着眼点”が面白い

 
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